● ウォレマイパイン、ウォレミア・ノビリス
● Wollemi pine、Wollemia nobilis

■ 生きた化石と呼ばれ、約 1 億 5 千万年前より現存する最古の裸子植物とされている希少な常緑高木です
■ 野生の個体数は 100 株程度となり IUCN レッドリストの絶滅寸前種として分類されております
■ 成長は春から秋にかけて 1 ～ 2 回の一定範囲の枝葉の伸張および萌芽となり比較的緩やかです
■ 寒さに強いので、地域によっては通年の屋外管理や地植えが可能です
■ 表題の通り主幹に亀裂が入り折れかかっている■ まだ繋がっており今のところ見た目に変化はないですが、オークション終了までに■ なお、亀裂部分を剪定しましても本体の生育には問題ありません (他の幹の葉が伸びていくか、根本か脇から新芽が出てきます)
■ 剪定後に挿木ができるかもしれませんが、その点は不明です
■ 以上の理由から現状のまま出品いたしますが、亀裂部分より上部分がなくなる可能性があることをご了承いただいた上で入札をお願いいたします
■ 立派な株には変わりありませんので、ぜひご検討をお願いいたします

▲ 発送は佐川急便元払いとなります
▲ 植物の特性 (形状等の変化) をご理解いただいた上でご入札いただき、
苦情・返品なしのお取り引きをお願いいたします
▲ 梱包の際の葉こぼれおよび発送の際の土こぼれが発生する場合があります